群馬県ののどかな道路を走る車。左前方には白い服を着た女性が急いで走っています。車はそのまま通り過ぎ、踏切の前で停車。遮断機が下り、電車が近付いているのが分かります。

 しかしこの後、驚きの光景が。なんと先ほどの女性が遮断機をくぐり抜け、そのまま中へ。さらに…。真っすぐ走り抜けると思いきや、線路内へ。女性は止まることなく走っていきます。

 その後電車が通過。女性はどうなったのか。

 撮影者:「駅の(ホームの)端がスロープ状になっている。そこを駆け上がって、上り電車に乗っていった。電車も何事もなく出発していた」

 一方で、弁護士は女性の行為が1万円未満の罰金、または懲役が科されるケースがあるといいます。

 亀井正貴弁護士:

「罰則の規定があるので、科料に処されることがある。電車が走行しているのに前を(直前に)横切るとか、鉄道の往来の妨害を生じさせるような場合、(往来危険罪で)2年以上の有期懲役になる」

 さらに女性が駅の改札を通らず電車に乗り、嘘の申告をすると詐欺罪の可能性があるとも指摘します。

 亀井正貴弁護士:「映像には残っているので、常習的にやっていた可能性があれば、特定して書類送検というような措置になる可能性がある」

 一歩間違えれば大きな事故につながる行為。JR東日本は、このような行動を見かけたら、すぐに踏切の非常ボタンを押してほしいと呼び掛けています。

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