富山2歳男児どこに?

 富山県高岡市で行方不明になっている2歳の男の子についてです。行方が分からなくなって27日でちょうど1週間、地元の住人なども加わって大規模な捜索が行われました。

 2歳の保育園児・高嶋怜音ちゃん。事故なのか、事件なのか。一体、今どこにいるのでしょうか…。

 立野地区連合自治会・伏江努会長:「最後の最後まで発見するぞという意思で、よろしくお願いします」

 地元自治会は26日までに約1000世帯にチラシを配布、土日の捜索への参加を呼び掛けていました。

 捜索に参加した人:「やっぱり近くですし、やっぱり両親のことを思ったらね、どんなに可哀想でね。少しでもお役に立ちたいと思って来ました」

 行方不明から1週間、地元の人々が立ち上がりました。

 27日の捜索は警察や消防に地元住民やボランティア延べ500人が加わったのです。

 怜音ちゃんが最後に目撃されたのは20日午後6時40分、風呂上りでした。

 母親が姉の髪を乾かしていた時に怜音ちゃんがいないことに気が付くと、勝手口のドアが開いていたというのです。

 近くの公園を捜しましたが見つからず、110番通報。この時、午後6時47分。わずか5分ほどの間に怜音ちゃんの姿が消えたのです。その時間、富山県には大雨警報が出ていました。

 自宅周辺の防犯カメラを見ると、1時間前の午後6時ころはまだ薄暗かったものが、行方が分からなくなった午後7時ごろ、雨は小康状態ですが、辺りはだいぶ暗くなっています。

 すぐに警察と消防は捜索を開始。警察犬の捜査で怜音ちゃんのにおいが自宅から約500メートルの福田神社辺りで反応したというのです。

 街灯の少ない暗い夜道を2歳児が500メートルも歩いたというのでしょうか…。

 自宅から100メートルほどには用水路もあります。

 捜索は当日と2日目は自宅周辺を中心に。3日目は範囲を広げてヘリで小矢部川流域を。船でその河口も捜しました。4日目には小矢部川のほか、中川や祖父川の捜索も行われました。

 これまでドローンや水中カメラも投入されるなど、26日までの7日間に延べ1400人が捜索にあたったのです。

 そして、27日は水道局も捜索に協力しました。

 警察は引き続き捜索を続けるとともに情報提供を求めています。

情報提供先:高岡警察署 0766-23-0110

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