17歳少年が直後に“列車事故”で死亡 事件との関係は…

福岡県で高校生の娘とその母親が刺されて、重傷を負った事件。その直後、現場付近で都内に住む17歳の少年が、列車事故により死亡していたことがわかりました。刺された娘は「SNSで知り合った」と話したということです。警察は事件との関連を慎重に調べています。

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事件直後、被害にあった高校生の娘は、近所の人に助けを求めていました。

被害にあった娘が逃げ込んだ家の住人
「ピンポンが鳴って、(自分の)娘と嫁さんが出た。『血だらけの人がいる』ってなって、一時ここにいたって感じ、女の子が」

助けを求めた家の玄関には、血痕が残っていました。

被害にあった娘が逃げ込んだ家の住人
「(女の子の意識は)はっきりしてました。『大丈夫よ、大丈夫よ』って言ってました。(自分の)娘が救急車と警察に電話して、私はばーっと(現場まで)走って行ってみたんですけど、誰も人影がなくて」

事件があったのは、福岡・北九州市小倉です。現場となった一軒家には、37歳の母親と高校1年生の娘、2人で暮らしていたといいます。2人が襲われたのは、13日夜のことでした。

警察によると、2人は午後10時前、帰宅したといいます。すると、家の玄関が開いていて、突然、家の中から出てきた男に刺されたといいます。その後、男は逃走。2人は重傷を負いましたが、いずれも意識はあるといいます。

被害にあった娘が逃げ込んだ家の住人
「うちに逃げ込んできて、『すぐに110番してください』って言って。そのあとすぐ110番と救急車呼んで」

近所の人からの通報があったのは、午後9時48分でした。すると、約30分後の午後10時15分ごろ、現場から700メートルほど離れたJR南小倉駅近くで人身事故が発生しました。

列車にはねられたのは、東京・葛飾区に住む17歳の少年。少年はその後、死亡が確認されましたが、捜査関係者によると、この少年は、刺された高校生の娘と知り合いだったとみられているのです。

娘も、助けを求めた家の住人に次のように話していたといいます。

被害にあった娘が逃げ込んだ家の住人
「(女の子に)『どうしたんだ?』ってうちの家族が聞いた時に、『SNSで知り合って連絡を絶ったら来た』みたいなことを言って」

SNSで知り合った少年とトラブルになり、事件に発展したのでしょうか。警察は、事件と列車事故の関連を慎重に調べています。

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