米警備プロが指摘

 安倍元総理大臣への銃撃について、アメリカの警備のプロは「少なくとも攻撃の邪魔はできた」などと、警備体制の不備を指摘しました。

 米民間警備会社・ボムベースCEO:「容疑者が近付いてきて銃を構えるところ、恐らく1秒か2秒だと思うが、十分時間があったはずなのに誰も動いていない。誰もだ。銃口と安倍氏の間に入ることはできたはず。映画のように簡単ではないと思うかもしれないが、少なくとも攻撃の邪魔はできた」

 アメリカでオバマ元大統領らの警護にあたった経験のあるセキュリティー会社のボムベースCEOは、安倍元総理が銃撃された現場について、警備態勢の不備を指摘しました。

 米民間警備会社・ボムベースCEO:「警察官全員が容疑者の方に向かって走っている。こんなに大勢はいらない。容疑者はすでに取り押さえられている。この部分だけを見ると、さらに起きるかもしれない攻撃を警戒していない。これは最大のミスだろう」

 ボムベース氏は、アメリカではこうした場合、銃撃によるけがを治療できる病院と、救急車を事前に確保しておくとして、安倍元総理が撃たれてから救急車を呼んでいる点も銃に対する備えとして不十分だと指摘しています。

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