女性暴行事件きっかけに

6月、中国で発生した女性暴行事件の動画をきっかけに、警察に不信感を募らせていた市民が一斉に立ち上がった。

6月10日、中国北東部唐山市で反社会勢力とみられる男の集団が女性を暴行する事件が発生し、被害に遭った女性のうち、2人が入院する事態となった。

事件の翌日、男女9人が逮捕されたが、この事件を解決したのは地元の警察ではなく、現場から130kmほども離れた隣町の警察だった。

実は、地元警察と逮捕された反社会勢力の男たちとの間に癒着が指摘されていて、今回も初動捜査が行われなかった。

しかし、事件の動画が公開されると、SNS上に怒りの声が殺到、1億2,000万回以上再生され、警察の対応への批判がわきあがった。

警察の不正訴える女性「16時間も監禁されて、地元警察は反社会勢力の犯罪を黙認した」

この事件を機に、警察が対応しなかったという告発が相次ぎ、公安局にも被害を訴える市民が殺到した。

事態を重く見た地元政府は、地元公安局幹部を免職処分に、別の警察幹部ら5人も「重大な規律違反があった」として、調べている。

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