会社側は不服申し立て

 北海道知床沖の観光船沈没事故で、運航会社の事業許可取り消しに向けて14日朝、会社側の主張を聞く「聴聞」が行われましたが運航会社側は処分の方針に不服を申し立てました。

 北海道運輸局海事振興部・前里良人部長:「(陳述書で会社は)『事故の責任を知床遊覧船のみにあるとするのはおかしい』『事故の責任は監督官庁の国にもある』(と主張した)」

 知床遊覧船を巡っては国の特別監査で19件の法令違反が見つかり、国は事業許可取り消しの方針を決めています。

 これに対し、会社側の主張を聞く「聴聞」は午前9時半から30分間にわたり行われました。

 ただ、会社側は13日に意見陳述書を提出していて、14日は桂田精一社長をはじめ会社側からの出席者はいませんでした。

 国は聴聞の結果を踏まえ、近く事業許可取り消しを正式に決める見通しです。

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