旭川中2女子凍
「いじめあった」第三者委が認定

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 遺体発見から1年が経過し、第三者委員会が遺族に報告しました。

 亡くなった広瀬爽彩さん:「いじめを受けていたんですけど、そのいじめの内容が結構きつくて。先輩に色んなものをおごったり、学校側もいじめを隠蔽(いんぺい)しようとしていて。人が怖いし、人と話すのも苦手だし、人に迷惑をかけるのも怖い」

 生前、インターネット上で、いじめ被害を打ち明けていた中学2年生の広瀬爽彩さん。北海道旭川市の公園で凍死している状態で発見されてから、23日でちょうど1年が経ちました。

 爽彩さんの遺体が見つかった公園の事務所には、献花台が設置されています。たくさんの花や爽彩さんの似顔絵が置かれています。

 献花に訪れた人:「ここに来て、爽彩さんに思いをはせて、少しでも弱い立場の人を大事にしたら、爽彩さんが一番喜ぶなと思った」

 SNSにもいじめ被害を訴える悲痛な叫びが残されていましたが、学校や市の教育委員会はいじめを認めず、第三者委員会が関係者から聞き取りを行うなど、調査していました。

 第三者委員会:「いじめとして取り上げる事実があった」

 27日、第三者委員会は、6項目について「いじめ」と認定し、遺族側に報告したということです。

 旭川市の今津寛介市長は「真相解明への第一歩」だとし、「遺族に寄り添った対応」をとっていきたいとコメントしています。

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